リンゴジュースを発酵させたものがシードルです。
このシードルは、職人の丁寧な手仕事で作られたものです。
大量生産のものとは香り、味わいがまったく違います。
フランス北西部ノルマンディ地方はリンゴの産地で、リンゴから作るシードルやカルヴァドスもここの特産です。親戚の伯母さんがこの地方に住んでいて、子供のころ、よくいとこ達と夏休みを過ごしました。敷地内の古い修道院 の屋根裏部屋が子供たちの寝る部屋で、天窓からは星空がよく見えました。

Normandie House
ここの伯母さんのうちでも自家製のシードルを作っていました。納屋には山のようにシードルの詰まった瓶が貯蔵してあって、食事には必ず、そのシードルが出ました。廊下の棚にはリンゴのジャムやコンポート、水煮等の保存食がぎっしり。リンゴの豊富な地方ならではですね。シードルはアルコール度が低くて、口当たりがよいので、子供にも飲めます。伯母さんのうちに行くときはシードルやリンゴのデザートが楽しみでした。
ノルマンディは寒い地方なので、納屋のシードルは夏でもひんやりしていましたが、飲むときにはよく冷やして飲みましょう。
ブリュットは食前酒にもなります。
ドゥミセックは甘めなので、デザートと一緒に飲むのもよいです。
フランスではそば粉のクレープ、ガレットや甘いデザートのクレープと供することが多いです。
フランスにはシードル用の陶器のボウルがあります。ブルターニュ地方やノルマンディー地方の伝統的な図柄が入っているものもあり、それで飲むと味も格別に引き立ちます。
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シードル・ブシェ – Cidre Bouché
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シードル・ブシェ – Cidre Bouché
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クレープ
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ソーセージ+卵のクレープ
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チョコレートのクレープ
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バナナ+チョコレートのクレープ
うちでもぼくが作ったクレープと一緒に飲みました。ハムや卵、チーズのクレープ、それから、ジャムやチョコレートクリーム、バナナ入りのデザートのクレープ。とても楽しい食事になりました。(最後の写真の紫色は後ろのTVの色です)
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ピエール・ユエット : シードル・ブシェ・ブリュット & シードル・ブシェ・ドゥミ・セック
Cidre Pierre Huet: Brut (商品コード: CI-1) & Demi-Sec (商品コード: SI-3) – 750ml